JAPAN FOODS WEEK(ジャパンフードウィーク)は
下記の展示会で構成されています

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  出展対象製品
  • 攪拌機、粉砕機
  • 発酵機器、恒温機、製麹機
  • 洗米機、蒸米機、冷却器
  • タンク、バルブ、ろ過機
  • 充填機、ラベリングマシン
  • 包装機器、パッケージ機器
  • 洗浄機、殺菌装置、HACCP対策製品
  • 測定器、検査機器、分析、検査サービス
  • 菌叢解析機器、成分分析機器
  • 微生物(麹菌、酵母、乳酸菌、納豆菌、他)など

  
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  • 出展対象製品
    • ハラルフード、ハラル認証サービス
    • ビーガン、ベジタリアンフード
    • プラントベースフード
    • 鮮魚、魚介、海産物、乾物
    • フードギフトパッケージサービス
    • 通訳サービス、通訳アプリ、教育システム
    • 外国人採用支援、派遣サービス
    • 両替機・決済システム
    • インバウンドグルメサイト、予約サービス
    • 人流解析・Web集客サービス など

    
  • インバウンド対応の麺関連製品が一堂に集まる専門パビリオン
    ヌードルパビリオン
    出展対象製品
    • ラーメン
    • うどん
    • そば
    • 各種ヌードル
    • ハラル対応スープ、食材
    • ベジタリアン対応スープ、食材
    • ヴィーガン対応スープ、食材
    • グルテンフリー麺
    • ヌードルツアーズ企画
    • ヌードル系アプリ、サービス

    

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2025年前回結果報告レポート

来場者数
44,427名

発酵・和食・麺産業の業界関係者44,427名が全国より来場し、売上拡大のため熱心な商談が3日間行われました。

詳しく見る

出展をご検討の方へ

国際発酵・醸造食品産業展へ出展する4つのメリット

• 1

  発酵・醸造業界専門のメーカー・バイヤーに売り込める

  商談を目的とした専門展のため、導入意識の高いメーカー製造責任者や仕入れ責任者など50,000*名と商談が可能

  
• 2

  製造機器のデモンストレーションを実施できる

  出展ブースで実機でのデモンストレーションができ、現物の使用感を実感することで具体的な商談が可能
  
  

  

• 3

  試飲・試食による新製品・サービスでアピールができる

  世界中の発酵・醸造業界関係者向けに試飲・試食をすることでリアルなマーケティングの場として活用

  
• 4

  研究発表や専門家同士の情報発信・交換ができる

  発酵アカデミックフォーラムや専門セミナーなど専門家同士が集う場のため情報交換が可能

  

*予定、合同・同時開催展を含む